SAISON CARD

ネット完結型 セゾンの保険シリーズ

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セゾンだから安心でおトク。新しい認知症保険のカタチ 介護の負担が大きい認知症への備え ネット完結型セゾンの認知症保険
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ネット完結型セゾンの認知症保険の特長

1

おトクな保険料で 加入時の保険料のまま一生涯の保障 加入限度額:認知症介護一時金額最大 1,000万円

男性70歳の場合 保険料月額1,708円から 認知症保険

認知症診断一時金なし【Ⅱ型】認知症介護一時金額:100万円
保険期間・保険料払込期間:終身 月払・クレジットカード料率

保障イメージ
(認知症診断一時金あり【Ⅰ型】)

保障イメージ(認知症診断一時金あり【Ⅰ型】)

※認知症介護一時金および認知症診断一時金はご契約から2年以内に器質性認知症と診断確定されたときは、
既払込保険料相当額をお支払いし、ご契約は消滅します。

必要な介護費用は? 所定の認知症とは 器質性認知症の
「器質性」とは?
2

業界初! ご家族の申し込みもOK 40歳~79歳までお申し込みできます ※一般社団法人生命保険協会加盟社において、インターネットで加入手続きができ、
契約者と被保険者を別人に設定できる個人保険は朝日生命のみとなります(2020年8月末時点 朝日生命調べ)

カード会員ご本人様だけでなく、
配偶者様やご両親も
認知症保険の対象にすることができます。

認知症保険の対象

会員様の状況に合わせて、単独でのお申し込み・
組み合わせでのお申し込みが可能です。
最大6名まで同時にお申し込みできます。

3

ネット完結型なので 最短5分でお申し込みできます ※ご家族を保険の対象とする場合は、ご家族の手続きが必要となります。

ネット完結型 セゾンの保険シリーズのポイント

  • 告知項目は
    3項目だけ

  • スマートフォンで、
    いつでもどこでも
    加入OK

  • クレジットカード
    払い対応

告知事項をチェック
4

介護の原因第1位 「認知症」をおトクに保障!
告知項目は3つだけ!

「認知症」は介護が必要となる原因の第1位。
認知症保険は所定の認知症に該当し、
「要介護1以上」と認定された場合、
最大1,000万円の一時金をお支払いします。

要介護認定の目安 65歳以上の
要介護度認定者数の推移
告知事項をチェック
5

持病があってもお申し込みできる場合があります 新しい認知症保険のカタチ
告知項目は3つだけ!

告知項目は3つだけ!

  • 1

    現在、入院中(検査入院を含みます)ですか。

  • 2

    過去5年以内に、下記の表にある病気またはその疑いで医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか。

  • 2

    過去5年以内に、公的介護保険制度の要介護・要支援の認定をうけていたことがありますか。または、現在、要介護・要支援の認定中、もしくは公的介護保険の申請中ですか。

  • 表の詳細を確認する

    認知 認知症、軽度認知障がい(MCI)、アルツハイマー病、レビー小体病、ピック病、クロイツフェルト・ヤコブ病、健忘症候群、コルサコフ症候群
    変性疾患 パーキンソン病、パーキンソン症候群、大脳皮質基底核変性症、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症、ハンチントン病
    脳血管 脳出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作(TIA)
    感染 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)病、HIV感染症、神経梅毒
    膠原病 全身性エリテマトーデス(SLE)、神経ベーチェット病
    代謝 ウィルソン病、肝レンズ核変性症、白質ジストロフィー、白質変性症
    その他 脳腫瘍、水頭症、アルコール依存症

※3つの告知にすべて該当しない場合でも、過去の契約状況等によりご加入できないことがあります。

ネット完結型 セゾンの認知症保険なら
持病があってもお申し込みできる場合があります

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ご契約例 / 告知事項

※認知症診断一時金なし【Ⅱ型】の場合
・保障の対象となる方(被保険者)の年齢
・新規契約:満40〜満79歳以下

ネット完結型セゾンの認知症保険の告知事項

  • 1

    現在、入院中(検査入院を含みます)ですか。

  • 2

    過去5年以内に、下記の表にある病気またはその疑いで医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか。

  • 3

    過去5年以内に、公的介護保険制度の要介護・要支援の認定をうけていたことがありますか。または、現在、要介護・要支援の認定中、もしくは公的介護保険の申請中ですか。

  • 表の詳細を確認する

    認知 認知症、軽度認知障がい(MCI)、アルツハイマー病、レビー小体病、ピック病、クロイツフェルト・ヤコブ病、健忘症候群、コルサコフ症候群
    変性疾患 パーキンソン病、パーキンソン症候群、大脳皮質基底核変性症、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症、ハンチントン病
    脳血管 脳出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作(TIA)
    感染 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)病、HIV感染症、神経梅毒
    膠原病 全身性エリテマトーデス(SLE)、神経ベーチェット病
    代謝 ウィルソン病、肝レンズ核変性症、白質ジストロフィー、白質変性症
    その他 脳腫瘍、水頭症、アルコール依存症

【Q1】【Q2】【Q3】にいずれも「いいえ」の場合、お申し込みいただけます。

※3つの告知にすべて該当しない場合でも、過去の契約状況等によりご加入できないことがあります。

当ページは保険商品の概要を説明したものです。保険商品の詳細は「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり‐約款」をご確認ください。

保障開始までのスケジュール

加入申し込みから保障開始まで

責任開始日(保障の開始日)はネットお申し込みの場合は申込手続き完了日となり、郵送お申し込みの場合は告知日、引受保険会社が書類を受領した日、クレジットカードの有効性を確認した日(第1回保険料領収日)のいずれか遅い日となります。

また、契約日は責任開始日の属する月の翌月1日となります。

保険料は、通常のカード利用代金としてお客様口座からカード引き落としされます。2回目以降保険料の引き落としサイクルは、基本的には保険料払込期月の翌々月引き落としとなります。(例:7月分保険料は、9月中のカード引き落とし)

具体的な引き落とし時期はクレディセゾンへお問い合わせください。なお、カード会社のスケジュールによっては、保険料の引き落としが翌月にずれ込み、2か月分同時に引き落としとなる場合があります。

※お申し込み完了からおよそ1週間で、引受保険会社でのご契約承諾となり、その後「ご契約締結に関する書面(保険証券)」が送付されます。
上記は、あくまでも一例ですので、お申し込みの時期等によって、各種処理のタイミングは変わることがあります。

加入後の解約等のお手続きと
保険料のお引き落としについて

引受保険会社では、毎月最終営業日のご契約の状態に基づいて、カード会社宛ての保険料のお引き落としデータを作成します。引受保険会社での保険料お引き落としデータ作成から、引受保険会社での保険料の収入確認までには一定の時間を要します。よって、その間にご契約の解約や減額等のお手続きをした場合、本来は請求不要の保険料が、カード会社から引き落としされる場合があります。その場合には、過分に徴収した保険料を引受保険会社から返金いたします。

なお、お客様がクレディセゾンカード会員の資格を喪失した場合でも、解約申し出がない限り契約は存続いたします。

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よくある質問

Q.

持病がありますが、申し込みできますか?

持病があっても告知項目に当てはまらなければ、お申し込みいただけます。
告知項目の詳細は認知症保険の告知を参照してください。

Q.

何歳から何歳まで保険に申し込みできますか?

保障の対象となる方(被保険者)が、40歳から79歳までの方がお申し込みいただけます。

Q.

保険料はずっと変わりませんか?

一生涯変わりません。

ネット完結型 セゾンの保険シリーズ

必要な介護費用は?

介護が必要になった場合にかかる費用(過去3年以内に介護経験がある人の平均値)

住宅改造や介護用ベッドの購入など一時的にかかった費用
平均 74万円
月々の費用(公的介護保険サービスの自己負担費用を含む)
(月額)平均 8.3万円
介護期間
平均 61.1か月

出典:生命保険文化センター
「令和3年度 生命保険に関する全国実態調査」

所定の認知症

所定の認知症とは、器質性認知症*と診断確定され「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」が
Ⅲ、Ⅳ、Mのいずれかと判定されている状態をいいます。

※「器質性」とは、脳神経細胞が異常をきたしている状態のことです。
一般的に画像診断などで診断確定される認知症は、この「器質性認知症」に当てはまります。

器質性認知症の例

アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症など

認知症高齢者の日常生活自立度判定基準と症状・行動の例

(平成5年10月26日 厚生省(厚生労働省)老健第135号厚生省老人保健局福祉局長通知)

器質性認知症の「器質性」とは?

器質性認知症の「器質性」とは、脳神経細胞が異常をきたしている状態のことです。
一般的に画像診断などで診断確定される認知症は、この「器質性認知症」に当てはまります。

器質性認知症の例

アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症など

告知項目

  • 1

    現在、入院中(検査入院を含みます)ですか。

  • 2

    過去5年以内に、下記の表にある病気またはその疑いで医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか。

  • 3

    過去5年以内に、公的介護保険制度の要介護・要支援の認定をうけていたことがありますか。または、現在、要介護・要支援の認定中、もしくは公的介護保険の申請中ですか。

  • 表の詳細を確認する

    認知 認知症、軽度認知障がい(MCI)、アルツハイマー病、レビー小体病、ピック病、クロイツフェルト・ヤコブ病、健忘症候群、コルサコフ症候群
    変性疾患 パーキンソン病、パーキンソン症候群、大脳皮質基底核変性症、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症、ハンチントン病
    脳血管 脳出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作(TIA)
    感染 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)病、HIV感染症、神経梅毒
    膠原病 全身性エリテマトーデス(SLE)、神経ベーチェット病
    代謝 ウィルソン病、肝レンズ核変性症、白質ジストロフィー、白質変性症
    その他 脳腫瘍、水頭症、アルコール依存症

【Q1】【Q2】【Q3】にいずれも「いいえ」の場合、お申し込みいただけます。

※3つの告知にすべて該当しない場合でも、過去の契約状況等によりご加入できないことがあります。

要介護認定の各区分の目安

出典:生命保険文化センターホームページ

65歳以上の要介護度認定者数の推移